いよいよ10月15日(土)10時よりアーカイブ配信! ひと足早くどうぞお楽しみください!
「デジミタ」Meet Upからご覧ください。
医学部同窓会(三四会)イベント
世界で活躍する73回生とつながろう、いま
「つながろう、いま。つなげよう、未来。」今年の医学部同窓会(三四会)イベントは73回生が幹事学年です。卒業は1994年、同期入学したのは1992年卒の皆さんです。今回は世界で活躍している3人の著名な73回生ドクターを迎えて座談会を企画しました。司会も同学年の73回生が務めた結果、波瀾万丈、抱腹絶倒、勇気百倍の収録となりました。
参加の現役学生(医学部3年/105回生)とのあれもこれもの質疑応答もお楽しみいただけます。多くの方のご視聴をお待ちしております。
●出演者
浦野文彦:Washington University School of Medicine
永尾圭介:National Institutes of Health
持田ガネシュワラン仁司:Boston Children’s Hospital/Harvard Medical School
●司会
後藤英樹、内田敬子、福永興壱
理工学部 講演会
私にとってのファンダメンタルズ
本講演では、最先端の研究成果のみならず、世界最速のプラスチック光ファイバー(POF)の開発に至るまでを振り返り、小池教授にとっての研究におけるファンダメンタルズ(基礎的条件)に戻ることの大切さ、ならびにこれからの研究者への想いをお話しいただきます。
●スピーカー
小池康博(慶應義塾大学教授/慶應フォトニクス・リサーチ・インスティテュート所長)
KP会薬学部 講演会
我々、慶應義塾薬学部卒!
薬学部を卒業すると薬剤師になるんでしょ?
いえいえ、実は病院や街の薬局だけでなく、「こんなところにも薬剤師?」と驚くような職業に携わっている卒業生は、結構多いのです。
多くの塾員が世の中のあらゆるジャンルで活躍しているのと同様に、KP会員も社会の各方面で頑張っています。
今回は特にKP会若手部会(卒後10年以内)有志が、卒後の進路と現在の職務などについて自らの言葉で語ります。動画を通じて、塾員だけでなく旧・共立薬科大学卒業生にも、合併後の母校を巣立った後輩たちの頼もしい姿をご紹介できるでしょう。
●スピーカー KP会会員有志数名